◆細密四人展~京都絵付物語~のお知らせ◆"幻の器"とも謳われる『京薩摩』を独自に研究し現代へ繋ぎ、陶器に留まらず、より困難といわれる磁器への細描を実現し『華薩摩』と名付け、作陶を続けている空女氏。 そんな空女氏のもとで絵付の技巧を学んだ作家たち―和と洋の要素を取り入れたような豪華で目を引く作品を制作される高橋亜希...